勝戦国は敗戦国を徹底的に支配し、牙を抜きます。日本人が弱くなってしまった理由とこれからでも強くなれる、そんな方法をお教えします

GHQは日本にしたことは色々ありますが最も効果があったのは『初等科国史』という小学生向けの教科書・教育の即時廃止。”国史”は”日本史”とは違い、日本の神話・国土の歴史など愛国教育を目指している内容です。

アメリカは日本人が信じられるものを奪った

廃止したのはアメリカが強い日本人を恐れたからです。『お国のために戦います!』という非常に強力な精神力(愛国心)を剥奪したかったから。愛国心がなければ戦争などしませんし、しても負けます。これをアメリカは知っていたのでしょう。

国史に話を戻しますと

『日本史』はただ日本の歴史を羅列しているだけ。愛国教育は一切ない。むしろ無宗教を良しとして日本よりも世界に羽ばたけと言わんばかりの内容になっています。※他国はどこも愛国教育をしています

日本人に愛国心がないのはアメリカの教育のせいです。

さて、今更アメリカに文句を言っても仕方がないので今から強者になる方法。それは

絶対的に信じられる対象を持て!

戦前の日本人にとって絶対的だったのが自国日本や天皇です。

では今は?

コレは何でも良いのですが私がオススメするのは『自分自身』です。自分を絶対的に信じてあげて。人は本当に強くなれます。

貴方も今から強者になれます。

なお、国史はアマゾンでも買えます

ご参考までに

千条印蓮宗

PS

今日本がウクライナのように他国に攻め込まれたら負けると思います。愛国心がない日本人ばかりのためです(愛国教育を受けてないから)。その前に戦わずに負けを認める可能性すらあります。そうなりそうなら私が色々導きます

一兵卒で戦うのは誰かに任せます。金融強者として。