会員限定。9月の弱いというアノマリーとは違うので気をつけよう
以前ならXXの急落を受けて狼狽売りをしていたと思います。今回も、●の決算前のネガティブな情報に、傷つく前にXXとお別れしようかとも考えました。でも、お別れしませんでした。なぜなら余力があったからです。余力管理と先生のお見立てにより、この状況に流されない強いメンタルと投資家としての覚悟が付いてきたように感じています。もっとも、先生の導きがなければ今のようには行かないでしょうが。
⇩このコンテンツの続きを閲覧するには有料会員のログインが必要です。 有料会員ログインはこちら
事前お申し込み無料会員登録はこちら